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ローカルランド黒川
暮らす黒川
ノビノビ・イキイキ自慢の学校
Kurokawa
no
学校
塾のように手厚くひとりひとりの個性に合わせた教育は、少人数の強み。小学生の85%が授業が分かると答えている黒川小学校。伝統や文化、地域の産業は地域から学んでいます。少人数教育、地域とのつながりの深い田舎ならではの充実した教育現場を探る。
黒川小学校
黒川小学校の学校教育の取り組み状況
・毎年5月に行われる地歌舞伎公演に6年生児童が参加、地元の保存会の方などに教わり、明治22年に建立された「東座」の舞台に上がる。
・下流域の小学校を訪問し、河川学習を通した交流活動を実施している。
・8の字跳び・単縄跳びで専門講師を派遣してもらい、児童たちが記録にチャレンジ、好成績を残している。
・業間休みに独自に考案したトレーニングを実施し、感覚統合の向上に勤めている。県の体力向上認定などにもエントリーし、児童たちの体力づくりへのモチベーションを向上させている。
・地元の協力を得て、地元の山に登る行事を企画し、体力づくり・郷土の自然を学ぶ機会にしている。
・椎茸の菌打ち、茶摘み、茶揉み、福祉施設訪問、など地元の方に協力してもらい体験する機会がある。
・「くろかわ遊び」で縦の学年での交流がある。

黒川中学校

黒川中学校の学校教育の取り組み状況
・国内の公立の中学校として唯一パイプオルガンが校内に設置されており、合唱の伴奏やパイプオルガンコンサートなどで親しんでいる。
・和太鼓・地歌舞伎・三味線の学習に取り組み、文化祭(東座での開催)や地域での祭りで成果を披露している。
・かつての体育祭応援歌をリズムダンスに進化させた「応援舞(オーエン)」を体育祭や地域の夏祭りで披露。
・全校茶摘体験・原木椎茸の菌打ち・間伐作業などの農林業体験を毎年実施している。
・満蒙開拓団として旧満州に渡った地元のお年寄りの体験談を聴く歴史学習・平和学習を実施している。
・山の中腹に位置し地域を見渡せる景色の良さと、中庭や吹き抜けもある白を基調としたオシャレな造りの校舎が自慢。
・自主性を重んじた教育、アクティブラーニングやタブレットを使った授業や発表は県内でも注目されている。
白川町の子育て支援
高校生までのこども医療費 無料!
保育費無料 待機児童なし!
特定不妊治療費 助成!
出産祝金・出産祝い品あり!
子育てあんしん住宅リフォーム支援事業等
様々な子育て支援があります。
詳しくは役場ホームページで
ふれあい・あたたか公共の施設
地域の味方・ほのぼの金融機関
Kurokawa
no
金融機関
郵便局
めぐみの農協
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